ベビーリーフの育て方(プランター編)

ベビーリーフの生育・スケジュール

発芽適温:15~20℃
生育適温:15~20℃
連作障害:あり

栽培の流れ

1.種まき

ベビーリーフは幼葉を収穫するため大きく成長をさせませんので、栽培容器のサイズに規定がありません。小さな容器でも栽培が可能です。まず、容器に培養土を入れます。土を均したら水をまいて土を湿らせます。その上に種をパラパラと均一に蒔きます。種をまいたら、その上から土を薄く(1~3mm)被せます。発芽するまでは土が乾燥しないように気をつけます。

2.防虫対策

ベビーリーフはアブラナ科やキク科の種 など色々な種類があります。キク科であれば害虫被害は少ないほうですが、アブラナ科は非常に害虫被害を受けやすく、栽培途中に手遅れになる前に防虫対策を行いましょう。不織布や防虫ネットを使用して無農薬のベビーリーフを収穫しましょう。

3.間引き

基本的に間引く必要はありませんが、あまりにも混みあっているようであれば適度に間引きを行います。栽培途中、葉が密集してきますが、大きく育てる必要がありませんので、密集していてもかまいません。反対に間引きすぎてしまうとベビーリーフとしての収穫が少なくなってしまいますので、間引きすぎには気を付けます。最終的に株間が1~2㎝になればベストな株間といえるでしょう。

4.追肥と水やり

追肥は基本的に必要ありません。栽培期間が短いので、培養土の栄養だけで十分育ちます。ただし、古土を再利用しての栽培の場合は元肥を施すか、即効性のある追肥を行ってください。水やりは容器が大きい場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

5.収穫

適当な大きさになったら随時収穫です。手でちぎって収穫してもいいですし、はさみ などを使用してもよいでしょう。とれたてのベビーリーフは水でさっと洗ってサラダで食べると軟らかくみずみずしい食感がたのしむことがきでるでしょう。