【夏コミケ/東方アレンジ】シンセ デ トウホウ ロ

synth2東方文花帖とダブルスポイラーの楽曲をアナログシンセでアレンジしました。
私が好きなコンポーザーやアーティストの方にMIDIデータを作って頂き、それを私がシンセサウンドにし収録しています。リリースが夏ということもあり、爽やかな曲調になるよう努めました。アナログシンセならではの懐かしい音にも注目してくれると嬉しいです。

制作者のこだわり

【楽曲面】
今回一番時間をかけた点は、メインフレーズを奏でるモノラルシンセの音です。いかにもシンセサウンドならではの音で、かつ耳に残る感じの音にしたかった。ああでもないこうでもないと毎日の試行錯誤が楽しかったです。
また、今回は少しでも完成度をあげたかったので、制作をお願いした編曲家の方に途中経過のMidiデータを頂いて平行して音作りを行った事もあり、前作以上に一曲一曲に時間をかけて取り組めました。

【ジャケット面】
今回のジャケットでは、昭和の時代、更に言うと高度成長期時代のエネルギッシュな感じをイラストに籠めて頂きたいと考えていました。実際に当時の写真などを数多く見たので、こういう構図で、こういうものを描いて頂くと「っぽいものが完成する」という完成像はイラストを依頼する前の段階で何案もありました。ですが、「Aという経過があってBが出来た。Bを見ていただく事によって、Aを連想させる。」という形にしたかったので、生活感と笑顔の溢れる街並み、を昭和のテイストで描いて頂きました。
※途中サーキット場を描いて頂こうかとも悩んでいました。

雑記

シンセデトウホウでイメージしているドラムサウンドはTR-606をゴールの一つとして考えています。ですので、定期的に音源を探したり試したりを繰り返しているのですが、そんな折下記の音源を発見しました。
NITHONAT / DRUM MACHINE
「うおおおおおお、これぞ私が求めていたサウンド買うしかねぇぇえええええ!!!」とデモを聞いて即購入したのはいいのですが、実際に触ってみると何か違う。よく見てみるとページにドラムマシン音源とか書いてあるじゃないですか?いやいやいや、私が欲しいのはaddictive drums や、BFDのような、MIDI譜面でリズムパートを打ち込んで音源を割り当てたら譜面通りに音がなるようなものが欲しいのです。ドラムマシン音源は必要ありませんよ?流石に不貞寝がはかどりました。
※もし、NITHONATをaddictive drums や、BFDのような感じでドラム音源として使う方法があるのであれば、教えてくれると本当助かります。

CD情報

タイトル: シンセ デ トウホウ ロ
頒布開始日: 2015年08月14日
初頒布: コミックマーケット 88 1日目 東ス-08a/DDBY
頒布価格: 1,000円(イベント会場)/1,470円(委託ショップ)

Music: h.tatuki、sa-sara、tomoya、Reon、ヲカザキ、響太、埼玉最終兵器、小柳備前
Illustration: 樹 もゆる
Mastering: JeetSingh
SpecialThanks: 蓬屋ふらん、月城詠士

クロスフェードデモ

“頒布終了”
シンセ デ トウホウ ロ の委託頒布は終了しました。

トラックリスト

01. 妖怪モダンコロニー/tomoya(with h.tatuki) & 小柳備前
02. あなたの町の怪事件/響太 & 小柳備前
03. ネメシスの要塞/Reon & 小柳備前
04. レトロスペクティブ京都/埼玉最終兵器 & 小柳備前 
05. 妖怪の山/ヲカザキ & 小柳備前
06. 風の循環/sa-sara & 小柳備前
07. 無間の鐘/sa-sara & 小柳備前
08. 東の国の眠らない夜/ヲカザキ & 小柳備前

“頒布終了”
シンセ デ トウホウ ロ の委託頒布は終了しました。