【冬コミケ/秘封アレンジ】荒野の旅人 2 鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid

荒野を感じさせるアレンジが聴きたい!!
そんな人に為にDDBYが贈る、秘封倶楽部、鳥船遺跡オンリー 荒野アレンジ!

「荒野の旅人」というテーマを主軸にしていますが、よく言われる「荒野を感じさせてくれるサウンド」でまとめてしまうと聴き手を選んでしまうため、CD一枚を通して「荒野らしさ」、「旅の情景」などを表現しています。

楽曲ですが、ラストトラック「8.悠遠 -幻想に浮かびし彼の地-」は是非とも通して聴いて欲しい1曲。オシャレだけど哀愁感も混じっていて、聴いていて心地いい気分になります。

荒野を旅する2人を表現した全8曲。
是非、お楽しみください!

頒布場所

コミケ(C91)12/29(木)東 ロ51a DDBY

クロスフェードデモ

下記をクリックするとクロスフェードデモがお聴きいただけます。
是非、聴いてみてください!

ジャケットイラスト、バックイラスト

イラスト面では「絵がキレイ、上手い」より、表情豊かなキャラクターを生き生きと描ける方に描いて欲しくて、忙しい中、坂崎ふれでぃ先生に描いて頂きました。

ブックレット

「荒野」のテーマにちなんで、荒野の酒場で出てきそうな「酒の肴レシピ」を6品掲載しています。

トラックリスト

01.旅路 -彼方への旅、妖精の伝承-(デザイアドライブ、フェアリー冒険譚)/Kato Kei

とにかくメロが素敵な曲なので、そこを活かすアレンジにしてみました。イメージとしてはやはり旅立ち、や出発の感じを強く意識しました。途中サウンドの感じはそのままに、別の曲に行く、というメドレーっぽいことをやってみましたがなかなかスムーズに行って自分でも気に入っています。
荒野から遠く、彼方を目指し出発する。途中とある妖精の伝承を耳にする、という情景をイメージして制作してみました。聴いて同じ情景が浮かんでくれたらいいなと思います。

02.少女 -荒野を行くジプシーとの邂逅-(ハルトマンの妖怪少女)/Kato Kei

はい、こちらはフラメンコの要素をぎゅぎゅっと詰め込んでみました。私自身フラメンコギターを嗜むので今回はガッツリ白のフラメンコギター(使用する材木によって白と黒で分けられます。)でバリバリ弾きました。ただでさえ拍子がコロコロ変わる原曲をさらにコロコロ変えたのでかなり苦戦しましたが・・・笑
荒野を進んでいると、一人のジプシーと思われる少女と出会った・・・というイメージでアレンジさせて頂きました。弦カルテットの絡みなど割と少な目の編成ながら色々こだわってみました。

03.密林 -荒野に茂る太古の鼓動-(トロヤ群の密林)/Kato Kei

はい。ビッグバンド風のアレンジにしてしまいました。しかしなぜか荒野にいる感じがしませんか?もうこの曲はビッグバンドにしたら映えるだろうなー、と初めて聴いた時から感じましてそれ以外のアプローチが思いつかn・・・というのは半分冗談ですが笑
ビッグバンドジャズなのに荒野感、というなんとも不思議な感覚を味わって頂けると幸いです。情景としては広い荒野の中に1か所だけ、うっそうと茂る密林があり、そこでは太古からの命が息づいている、というイメージで制作しました。
ゲストミュージシャン 安藤康平 氏 (Alto Sax)

04.神ノ社 -天駆ける鳥船を祀りし遺跡-(天鳥船神社)/Kato Kei

かなり挑戦的な方向性で勝負してみました。原曲からも感じたのですが、あまりアコースティックに、和風に走る、というよりは近未来的な要素を強くイメージしました。結構宇宙的な情景を意識し、デジタルサウンドを主軸にしつつもアコースティック楽器をフィーチャーし、結構面白く、且つ、宇宙的で荒野的?なサウンドにできたと思います。コード進行もかなり面白くしているので異次元的なサウンドで不思議な空間にいる気分になって頂ければ幸いです。

05.摩天楼 -天を貫く想いの光-(感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind)/Kato Kei

この曲もメロが素敵でどの方向でアレンジしようか非常に悩みました。展開のある曲なので劇伴チックに、そしてオーケストラ編成で壮大にアレンジしてみました。オーケストラをメインにしつつもティンホイッスルやマンドリン、民族楽器からギター、キーボードまで、とにかく多くの楽器を詰め込んでみました。ティンホイッスルは私が吹いているのですが、なかなかいい感じだと思います・・・!
荒野の荒々しさの中に光るメロディが印象的なアレンジになりました。

06.結界 -神の領域、その先へ-(天鳥船神社の結界)/Kato Kei

今回は「荒野だったらこういう編成だろう」といった考えを一切廃しまして、いろんなジャンルのテイストを織り交ぜて荒野を表現しよう、という自分の縛りのようなものを作っています。というわけでこちらはシンセやブレイクビーツなど、かなりデジタルサウンドを核にアレンジしてみました。
結界という、異次元で神聖なものを表現するにはシンセサウンドだな、と思い、それをメインにアコースティック楽器、太鼓の音などを織り交ぜて、異次元なんだけど荒野の荒々しさ、力強さを感じられる世界を表してみました。

07.鳥船 -悠遠、その果てへの航路-(衛星トリフネ)/Kato Kei

非常に展開に苦しんだ曲です。ケルトな雰囲気とエキゾチックさ、そしてデジタルなサウンドの近未来的要素を交え、荒野から衛星トリフネを目指すその旅路、決意などを表現してみました。
最後に向かっていく展開で「そう来たか!」と思って頂けるように色々な角度からアプローチしてみましたので、もし「おっ」と思って頂けたら嬉しいです。アレンジ面でもサウンド面でも、普通ならしないようなことをたくさんやってみました。その辺りも是非お楽しみ頂ければ。

08.悠遠 -幻想に浮かびし彼の地-(宇宙に浮かぶ幻想郷)/Kato Kei

幻想郷、ということでここはちょいと荒野要素を減らしてフュージョンにアレンジしてみました。誰しもが思い浮かべ想像した地、そこにはどのような世界が広がっているのだろうか、というイメージで近未来的、且つ荒野の世界とはかけ離れた文字通り幻想郷を表現してみました。
しかし、とは言え根幹の世界は荒野なので、荒野感を出しすぎず、出す、のにとっても苦労しました・・・。他とは一線を引く雰囲気の曲になっています。ぜひ荒野から遠き彼方に浮かぶ幻想郷を想像してみてください。

ジャケットイラスト/坂崎ふれでぃ

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はじめまして。今回ジャケットイラスト描かせていただいた坂崎ふれでぃと申します。荒野の旅人というアレンジCDのイラストのご依頼がありとても楽しんで書かせていただきました。鳥船遺跡の物語的にも旅というか冒険なイメージがあるのでイラストでちりばめたキャラ達もなにがあるのか探す楽しみがその冒険感につながればいいなぁと描かせていただきました。衛星トリフネって面白い場所で、宇宙にある密林、そしておそらく廃墟なわけでこのイラストはそんなトリフネに荒野があったらというものですが蓮子とメリーがどう冒険していくのか音楽を聴きながら想像膨らませていただければ幸いです。

CD情報

タイトル: 荒野の旅人2 鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid
頒布期間: 2016年12月29日~
頒布価格: 1,500円(イベント会場)/2,268円(委託ショップ)

Music: Kato Kei
Illustration: 坂崎 ふれでぃ
Mastering: 株式会社フルハウス
Special Thanks: 月城詠士、蓬屋ふらん
Produce & Direction: 小柳備前